激うれしい。
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Web上の本棚“ブクログ”を作ってみました。
kamikiさん、多謝。
本の紹介がラクに楽しくできてうれしい。
これから少しずつ増やしていく所存でおります。
横にも貼っておくので見てやって下さいませ。
さてさて、今日は久しぶり、愛猫のお話。
うちのるん君は、
あんまり抱っこさせてくれません。
抱っこしたまま歩き回っている分には
「お?見慣れない景色だにゃ。」
って感じできょろきょろしてますが、
こっちが座るとすぐ降りちゃう。
けっこう重いのでずっと立ったままだとかなり疲れちゃうのだ。
(10ヶ月で5kg超はやはり大型猫メインクーンだからか?)
猫を膝の上に乗っけてまったり、
っていうのに憧れてたんだけどなぁ。
あ、イスは揺り椅子ね。そばには暖炉ね。
そんな私の夢にも関わらず、
どうやらこいつ、
抱っこよりおんぶが好きなようです。
帰ったばっかなので
帽子かぶってます。
えー、どういう状況か伝わるでしょうか。
背中に乗っかって、かつ、
お尻を私の頭のほうに向けてます。
ふつうのおんぶと逆です。
ってか、これおんぶって言うのか??
ふつうのおんぶ体勢を取る時もあります。
その場合、
前脚で人の頭を両側からがしっとはさみこみ、
髪の毛にかじりついたりします。
ふざけて背中に乗せたのが始まりですが
最近は自ら乗りたがり、
座ってるといきなり後ろからアタックかけてきます。
そうして背中をよじ登り、
時には肩に乗っかって猫マフラーと化し、
その状態でゴロゴロ言ってる。
とってもなごんでるようだからいいんだけど、さ、
顔見えないし、
しっぽ顔に当たるし、
ずり落ちそうになると爪立てて痛いし、
・・・けっこうつまんない。
えーと、るん君、
やっぱり抱っこじゃダメですか?あ、ダメですか、そーですか。
背中にるんのぬくもりを感じつつ、
でも、なんだか単に見晴らし台として
扱われている気がしてなりませぬ。
果たしてこれでコミュニケーション取れているのか
激しくギモンを感じつつも、
るんが喜ぶならばと背中を差し出してしまう
自分の健気さに涙がこぼれそうです。
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木曜日の話なんですけどね、
仕事で社外研修に行かされましてね、
研修って言ったってただただ話を聞いてるだけなんですけどね、
おそらくこの研修の目的は
催眠術の実験なのでしてね。
あー目覚めスッキリ!ってくらいに
くかくか寝ちゃたわけですけれども
まあそんなことはどうでもいいとして(よくない)、
研修場所が街の中心地だったのですよ。
で、帰りにおっきな電気屋さんに寄ったわけです。
だってMOTHER3の発売日だったのですもの。
散々迷ってたのですが、
やっぱり欲しいの。とっても欲しいの。
ゲームコーナーに直行致しました。
ゲーム機本体も買わなきゃいけないのですが、
予想通りDSライトがない。
入手困難だって噂は聞いてたけど、
淡い期待を抱いてて…
…ま、仕方ないよね。
どうせ買うならライトがいいし、
MOTHER3、今日買わなきゃいけないってモンでもないし、
今日のところは諦めて帰ろう、
ってあれ?
私ってばなんで違うゲーム買っちゃってるんでしょ??
衝動買いしたわけでもなんでもなく
単にダンナ(仮)に頼まれたものなんですけれども、
これがなかなか面白そう。面白そうで、ヤバい。
うちでは何か買う時
2人とも「欲しい!」って思えばお金を出し合うけど
片方が興味ないと各々のお財布から購入、というルール。
当然2人で買ったほうが負担が軽くなるわけで、
自分だけが欲しい場合どーするかというと
レビューするんですね、お互い。
で、買う気にさせてお金出させる、と。
この日買ったゲームは私は関係ない、ハズだったのですが。
事前にダンナ(仮)による怒涛のレビューがありました。
まず雑誌。Amazonの評価。
体験版やった人、ほとんど全員が面白いって言ってる。
それから公式HP
あ、いいかも。絵、音楽、世界観、すごく好み。
ダンナ(仮)はすでに購入を決定し、
一株1,000円から出資を待つ、とさ。
でもねー、
MOTEHR3およびDSは買うと心に決めちゃったし、
ほかにも欲しいソフトあるし、
計画外のゲームを買う予算なんかな…い…。
買って帰って、
ダンナ(仮)がやってるのを横で見てたら、
…いい…。
自分でもやってみたいじゃないのさ。
ど、どうしよう、っかな。
さて、私は“大神” 株を購入しちゃうんでしょうか。
春物のお洋服なんぞ買わなくてもいいのでしょうか。
悪徳商法にひっかかりそうな気分です。
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おうちっこ。の生活に
それほど波風はございません。
至極穏やかな毎日を送っております。
事件といえば
愛猫が噛み付くとか猫タワーがぐらつくとか
そんな程度なのですが、
昨日は泣いてしまいました。ぼろぼろ涙がこぼれました。
だってだって、
まるちゃんが、たまちゃんが…っ!
実写版“ちびまる子ちゃん”の話です。
ああ平和。
ちびまる子ちゃん、
最近はあまり見てないものの
“りぼん”に載った初回から知ってる世代。
アニメ化の時すら
「えぇ?あれをアニメ化して面白いのぉ?」
って疑っちゃった過去を持つ。
アニメはマンガ通り面白いけど、
実写版どうなのか、さあ、勝負!!
くらいの気持ちで見てたのですが、
完敗ですね。やられましたね。
何にやられたかって
まるちゃんたまちゃんの演技力。
ケンカした2人が仲直りする場面…あれは…いかん。
あぁ泣かないで2人とも、
こっちまで泣きたくなるよぅ…
つーか泣いてもーた。 もーね、号泣。
まるちゃん役の森迫永依ちゃん、
けっこう色々出演してるのね。
「1997年生まれ」で大ダメージくらいましたけどもね。娘でも全然おかしくな
それと花輪君、ツボでした。どストライク。
あの口調…あの髪型…
キザだけどいい子なとことか、
花輪君そのものと言っても過言ではない。
しかし最近、アニメやスポーツ見て泣くことが
とっても多くなってしもうた。
泣くとスッキリするもんだから、
昔ならこらえていたところを我慢しないのだ。
そうしてると本気で涙腺ゆるくなってきて、
泣けるキーワードだけでもう、やばい。
例えばのび太のおばあちゃん。
あれは泣けるっ…
だってだっておばあちゃんが…っ!
…いかん、今回はまるちゃんの話だった。
のび太のおばあちゃんについては
語りだすと長ぁぁくなっちゃうので、
本日はこのへんでお開きとさせていただきたく存じます。
それでは、また。
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Yahooニュースを眺めていたら、
「福耳にスキマスイッチ加入」って文字が目に入りました。
ほほう、福耳、また何かやるんだ。
死ぬほど好きだった BARBEE BOYS の
ボーカルだった杏子ねえさん、
それにこちらもけっこう好きな
山崎まさよしとスガシカオのユニット。
曲もいいし、何より杏子さんのお姿がまた見られる♪
ふふ、楽しみ。
今度はスキマスイッチ加入かあ、
元ちとせも一緒にやってたな。
スキマスイッチってよく知らないけど、
杏子さんが一緒にやるのだからきっと好きなハズ。
しかし最近の歌手がよく分からないって老化かしらねぇ、
どんな人たちだったっけ、スキマスイッチって…
…って、
もしかして。
ちょっと確認してみよ…ぅ?!
アフロだ!
顔と名前が一致してなかったけど
スキマスイッチってあの、
アフロだ!!
あの見事なまでのアフロ。
これぞアフロ。魅惑のアフロ。
初めて姿を見た私たちの目を釘付けにし、
「アフロだ…」「アフロだ…」と何度も呟かせ、
あまりのインパクトゆえに名前ではなく
“=アフロ”として認識させた、あのアフロ!!
まあ落ち着こう。
なにゆえ“アフロ”にそれほどまでに反応するのか?
我がことながら、分かりかねる。
分かりかねるがアフロには
男の美学というか、
生き様というか、
浪漫というか、
そんなものを感じてしまうのだ。
パンチ力あがるらしいし (BY ウソップ)
思い起こせば今まで見た“アフロな人”って、
みんな気になる人だった、気がする。
パパイヤ鈴木しかり。
「タイガー&ドラゴン」で阿部サダヲが演じてた落語家しかり。
(あれはカツラだけども)
わたくし、実際にアフロな人と
お知り合いになったことはございませぬ。
(そもそも日本に何人いらっしゃるのだ?)
人はなぜアフロになるのか。
様々ある髪型の中でなにゆえアフロを選ぶのか。
そこには何かしらの哲学があってしかるべき気がするのです。
そんなアフロな人が福耳加入。
これが期待せずにいられようか、いや、いられまい。
彼らがアフロの力により進化を遂げる様を
この目で見届けなくてはなるまい。
しかしこんなに“アフロ”が気になるならばいっそ、
愛猫にカツラかぶせてアフロ猫として売り出すか。
るん、アフロになる?
おかーさんはおバカにゃのか?
しかし猫パンチの威力があがってしまうか。
対抗できん…しかたあるまい、
私もダンナ(仮)もアフロになるとするか。
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先週末から、mixi を始めました。
いやいやいや、すんごい会員数。すんごい情報量。
ずっと眺めてたら、しまいにクラクラしてきましたです。
慣れればかなり面白そうなので
ゆっくりと楽しもっかなっ、と思っとります。
さてさて。
最近気に入ったものをひとつ。
オダギリジョー出演、カードのCM。
「カードの切り方が人生だ!」
ってやつ。
ずいぶん前から放送してるから、
今さら感ありありですけれども。
Webで続きが見られるのは知ってたものの
特に気にせずいたのですが、
いやあ、見てみたらかなり笑えました。
昔のバージョンも見たかったなあ。失敗したなあ。
オダギリジョーの、
力いっぱいゆえに空回りなキャラがツボです。
(後輩役の人もおもろかった。なんて人だ?)
こんな人だっけ?
そう言えばウイダーインゼリーのCMでも
めいっぱい不運な人を演じてる。
特にファンではなかったけど、
笑える役者さん、好きなんだよな。
つーかそもそも“笑える話”が好き。
今後のオダギリジョーはどこに向かうのか。
イケメン路線からはすでに逸脱してしまったのか。
自分的に要注目。
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あれは少しだけ昔の話。
大学生だったわたくしは、だらだらと日々を過ごしておりました。
勉強してなくて、目的もなくて、時間だけはいっぱいあった。
その時間をどう過ごしてたかっていうと、
ゲームしてました。
ほかのこともしてたのよ、ホントだってば。
でも確かにゲームにかける時間はかなりのモンだった。
ああ、あの時間をもっと有意義に使っていれば…!
なんて思ってもしょーがないし、
それなりに楽しかったし…いいのさ。
そもそも大学デビューだったのがよくないと思う。
小学生の頃、当時大ブームのファミコンを
うちの親はどうしても買ってくれなかった。
理由は
「あんたハマるから。」
母よ、あなたは正しい。
でもまさかその反動が
大学生になってから出るとは思わなかったのね。
親元を離れ初めてゲームを買い(ちなみにぷよぷよ)、
でもまだそれほどハマってなかった。
ある日友人に借りたゲームが、
その後の大学生活を狂わせてしまった。
MOTHER2。
面白かった。本っっ気で面白かった。
さすが糸井重里(敬称略)、遊び心があふれてて、
ストーリーも風景もキャラクターもセンスよくって、
…そしてどせいさん…
いまだに全てのゲーム中、最も好きなキャラ、
どせいさん…っっ!!
…激しく思い出してしまいました。
ま、それも昔話。
その後RPGをしまくったのも若かりし日の思い出。
もうオトナだもの、
ゲームばっかりしてるわけにも、ね。
だから、ね、ゲームボーイアドバンスとやらで
MOTHER1・2が出来ると聞いても買っちゃったらまたハマっちゃう 興味がなかった。
…ん?ニンテンドーDS?
MOTHERもできるし、
“脳のトレーニング”やら“えいご漬け”やら気になるものが…。
え、そんな、心魅かれてなんていませんってば。
ゲームはほどほどに楽しむべきもの、
どこでも気軽にできちゃうなんて 生活崩壊の危機 必要ないってば。
…MOTHER3?出るの?
こんなページまで作っちゃって、
人を惑わすか糸井重里!
くっそう、キャッチコピー気になるじゃないかっ。
(せつない?せつないの?!)
絵が変わってないから
懐かしくてたまらんじゃないかあっ!!
欲しくなんかないやい欲しくなんかないやい欲しくなんか…
…発売日は4月20日。
長い旅に出るやもしれませぬ。
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この頃、通勤時間に洋書を読んじゃったりしてます。
洋書っていっても子供向きのごくごく簡単なもの。
今読んでるのは、映画になってた
チャーリーとチョコレート工場
ファンタジーだけど人物像とかがしっかり描かれてて面白い。
おや、英語、できたのか?
とんでもございません。
英語はまったくもってニガテだったのですが、
この本がきっかけでその気になっちゃいました。
何年か前にはやった、
「ビッグ・ファット・キャットの
世界一簡単な英語の本」。
「世界一簡単」なだけあってホントに分かりやすいです。
説明に難しい言葉を使ってないのがとってもいい。
“過去分詞”とか“三単現のs”とか、
まず日本語がややこしいのですもの。
この本によると、
英語を覚えるためには英語の本をいっぱい読むこと。
読むための最低限のルールを簡単な言葉で教えてくれて、
後はとにかくたくさん読もう!
という趣旨。
骨の髄までおうちっこな私、
英会話よりも
英語で本を読むほうに興味があります。
(だって外人さんとお話しするって緊張しちゃうもの)
なので「ビックファットキャット」略して「BFC」方式、
自分に合ってるなぁ、と思います。
英語で何がしたいかで変わってくると思うけど、
英会話学校は続かなかった…っていう人(私だ)には
おススメしたい本です。
シリーズでお話も出てます。
(小説っていうよりこのほうがぴったり来る気が…)
「世界一簡単~」に登場する黒猫と飼い主の話。
英語の勉強というより単純にストーリーが面白くて大好き。
詳しくはコチラ (最近は更新されてないみたいですが)。
洋書を読んでると楽しいし、
賢くなった気分にまでなれちゃいます。
あくまで気分、なのですけれども。
英検はムリでも、
ビジネスで使えなくても、
楽しいからよし、ってことで
自分を許しているのでした。
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とってもとっても久しぶりに、
眼鏡を買いました。
眼鏡を買う。
簡単なことのようで、
私的に大冒険。
なぜって似合わないんですもの。
かなりとてつもなく。
思い起こせば中学生の時。
当時まだ目がよかった私、
ふざけて友人の眼鏡をかけてみたっけ。
友人がもらした感想は
「目、大事にしてね…一生、眼鏡かけないでね」
だったっけ…。
今まで「似合う」と言われたのは、
黒のまん丸のサングラス。
でもね、違うの。
これをかけると漫画に出てくる、
「私、○○アルね~」「日本語、よく分からないアル」
とか言うあやしいマフィアと化すのです。
あやしいは「妖しい」ではなく「怪シイ…」ね。
こんなんじゃない、
私がなりたいのは秘書とか教師とか、
知的な感じの…!!
っていくら叫んでみても
現実の壁は高くてぶ厚い。
できるだけ無難なデザインを選び、
「眼鏡はおうちで仕方なくするもの」
というスタンスで過ごして参りました。
過ごしてきたのですが。
なんか最近、
こんな本 やら あんな本
やら、
はやっているようではないですか。
うらやましい。
私も仲間に入りたい。
とうの昔にあきらめたハズの眼鏡への憧れが
私の中で育ってきたところに、ダメ押し。
「憧れの人」椎名林檎姫が
DVDの中で眼鏡してるじゃあございませんか。
メガネ女子になりたいっ…。
とつぜん湧き出した強い思いをどうしようかと思っていたら、
こんなお店を発見してしまいました。
眼鏡をアクセサリーとして楽しむためのお店。
ここに行けば眼鏡を知り尽くした店員さんが、
私に似合う眼鏡を探してくれるかもしれない。
行ってみよう。
これが人生ラストチャンス!!
大げさ過ぎる決意の元、お店へ向かいました。
どきどきしながら店内へ。
…なんかすっごく、おしゃれ。
ちょっと変わった眼鏡が壁一面。
選ぼうにもどれがいいのかさっぱり分からん。
3人いる店員さん、もちろん眼鏡をかけている。
先にいた赤ちゃん連れのご夫婦も眼鏡をかけている。
後から入ってきた50代くらいのおじさま、
やっぱり眼鏡をかけている。
かけてないのは私とベビーカーに乗った赤子のみ。
浮いてる?
私、浮いてる??
おどおどしてたら来ましたよ、店員さん。
見繕ってもらい
若干の緊張を感じつつかけてみたら、
…ん?
意外と、イケてるんちゃう?(当社比)
選んでくれたのは意外にも個性的なもの。
むしろこういうのを選べば良かったのね。
ちょっと暗めの蛍光オレンジ!
…でもこれ、私にとってはかなりキバツ。
ちょっと選ぶ度胸はないな。
と思ったのですが、
店員さんはかなりおススメの様子で
私が「これにします」って言うのを待っている。
私もそうしたい気がする。
でもお店で見たらいいけど、
家で見たら違うってこと、お洋服でもよくあるし。
葛藤。
迷ったあげく、ふと思いついて言ってみました。
「あの、下だけふちのある眼鏡ってありますよね…」
下ぶちの眼鏡。
かわいいなーって思ってたけど、
私には縁がないとあきらめていました。
でもどうせならちょっとかけてみたい。
試しに、と思ってかけてみたら…
あ!これ!!
無難すぎず、奇抜すぎず、
それにけっこう似合う!(あくまで当社比)
こうしてようやく決まったのがコレ。
ふふ、うれしい。
生まれて初めて「似合う」って言われたし♪
(いいの、セールストークでも。)
で、満足して買って帰ったのですが
いまだに家の中でしかしてません。
お外でするのは勇気がいるんだもん。
結局、メガネ女子デビューはいまだ果たせず、
鏡を見ては自己満足にひたるだけの小心者でございました。
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