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2009年3月14日 (土)

ご飯調整法。

愛猫るん君の食欲がエラいことになってます。
 
お皿にフード入れっぱなし、
無くなったら足す、
という方式を取っているのですが
 
その減り方が異様に早い。
 
にゃーにゃー甘えてきて
何だ何だかわいいやつめ♪
と思ったら単なる催促、
ということがやけに頻繁に起こるのです。
 
心なしか後ろ姿が
がっちり、しっかり、
 

…いや…むっちり…?
 

いや、むっちりだろ。

  
 むっちりとは
 失礼にゃっ!
 
「冬毛よ、冬毛」
という言い訳すらできない成長っぷりで、
 
 
これはいかん!
 
るん君のご飯をちょっと減らそう作戦開始。

と言っても、お皿空っぽでもすぐには足さない、
ってだけの大変アバウトな作戦なのですけども。

ご飯がないと当然、
にゃーにゃーすりすり催促してきます。

心を鬼にして減らしていたけど、
あげても実はちょっとしか食べないことに気が付きました。
るん君ってば、ちょこちょこ食べるのが好きらしい。

ご飯が「無い」ことが気に入らず、
つまんでいるうちにいつの間にやら量を食べている。 
 
そこでちょっと作戦変更。

試しにお皿からあふれんばかりにご飯をあげてみたのです。
 
大当たり!!

食べるスピードが遅くなり、
1日に食べる量も減っている。

明け方の「ご飯くれくれ」攻撃もおさまり、
安眠できて人も猫も快適。
 
どうやら人間と同じ理屈。
ご飯をあまり食べていないとおやつが食べたい、
けど、ご飯をてんこ盛りにされるとむしろ食欲が失せる。

1度にはそう多くは食べないけど
ちょいちょいおやつを食べたがる、なんて…
 
 
…どこまで飼い主に似てるんだ。
 
るん君よりも自分の食生活を
改善すべきだと思うのです。
 

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るん猫おとな編。」カテゴリの記事

コメント

遅ればせながら、ネットショップ開店おめでとうございます★
いよいよ形になったんですね。

ないと食べたい、目の前にあるとそれほどでもない…
ちょっと分かるような気がします。

ものすごく食べたい物があって作り始めたんだけど、食べる前に満足してしまったり。
視覚的な安心感とか、そういった部分にも繋がってくるんでしょうかねえ。

個人的には、小学校の社会の教科書に載っていた「芋粥」のエピソードを思い出しました(おそらくご存知ないとは思いますが…)。


投稿: 淳 | 2009年3月14日 (土) 22時33分

>淳さん

ありがとうございますっ♪
ささやかながら、ようやく形にすることができました。
今後も色々と形にしていきたいなあと思っておりまする。

食べる物、「無い」とすごーく食べたいけど
「ある」と安心してむしろ食べない、
って私もよくあるのです…( ̄Д ̄;;
目の前にどんっ!とあると、もういいよ、と。
るん君も似てしまいましたよ参りました…。

社会の教科書の「芋粥」は記憶に無いですが、
芥川龍之介の小説なら知ってます…それとはちがいます?

投稿: Run | 2009年3月16日 (月) 15時13分

連投失礼します。

囲みのコラムみたいな文章でした。

中央の貴族が地方へ視察に来るとなって、その地方の長は色々調べて、貴族の好物が芋粥である事を知り、ドラム缶のような大鍋に大量に作らせるんですね。

そして貴族が来て、「さあお好きなだけどうぞ」と勧めたところ、貴族は一口食べて「もういらない」と言った、という…。
うろ覚えですがそんな感じです。

特にためになるようなエピソードでもないし、ここにこの文章を載せる意義は何だろう…と不思議に思っていたのですが、6歳下の妹の教科書にも載っていて、更に謎が深まったのを覚えています。

芥川さんの小説は未読なんですが、もしかしてそんな内容だったりします?
だから教科書で取り上げたのかな。

…という事で、長々とすいません(-_-)

投稿: 淳 | 2009年3月18日 (水) 22時33分

>淳さん

芥川龍之介の芋粥、よく似た…というか、
ストーリーはほぼ同じです!
ちがうのは、芋粥が好きなのは貴族ではなく、
人から馬鹿にされてしまいがちなお侍さん、というところですね。
芋粥をご馳走しようとするほうも、歓迎のためではなく
貧しい侍を少々馬鹿にしている、という感じです。

微妙なちがいはあれど、淳さんの記憶にある話と
無関係とは思えませんね~。
なぜその話が社会の教科書に載っていたのかは
やっぱり謎ですね(^-^;

芥川龍之介の芋粥は青空文庫(http://www.aozora.gr.jp/)に
ありました。
本好きにはありがたいサイトであります。

投稿: Run | 2009年3月19日 (木) 22時41分

なるほど、似てますね。
細かい点は私の記憶違いである可能性もあるので、実はそのままその話だったのかも知れません。

でも、著名な作家の文章だから載せたという事であれば、「芥川龍之介『芋粥』より」とか文末に明記すると思うのですが、何もなかったように思います…あったら覚えているでしょうし。

謎な部分は残りますが、出自らしきものが分かったのはすっきりしました、ありがとうございます(^o^)

投稿: 淳 | 2009年3月25日 (水) 14時59分

>淳さん

「芋粥」、もともとは今昔物語にあるエピソードだそうです。
それを芥川龍之介が、ご馳走になるお侍さんにスポットを当てて
描いたものなんだとか。

社会の教科書に出ていたのは、今昔物語のほうからのエピソードかもしれませんね(*^-^)

投稿: Run | 2009年3月27日 (金) 09時38分

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