Spa&Treatment at ZEPP札幌!
東京事変ライブツアーSpa&Treatmentの
札幌公演に行って参りましたよ!
11月17日、金曜日。場所はZEPP札幌でございます。
いつもはもっと大きいところでライブをする東京事変。
ぎっちぎちになって背の低めな私は
ちらっと見ることすら叶わないのではないか?と思ったら、
今年の私、運がよい。
ファンクラブの先行予約で2階席が当たっちまったのです。
運を使い切ってしまっていないことを祈りたい。
当日の我々、
なんだかおかしなテンションの中におりました。
緊張したんです なんか知らんけど!
以前ZEPP札幌に行った時、
2階席の人々を見て「関係者だろうか…」なんて
ちょっと羨ましかったあの席、
あそこに行けるってだけでも少々舞い上がるってモンだし
EZO以来3ヶ月ぶりのライブだし。
そしてずっとずっと好きだった東京事変。
ファンクラブ入っているといえども
もしかしたらもう2度とチケット手に入らないんじゃないか?
これが生涯最初で最後の事変ライブかもっ…という
気持ちになってしまって。
いつものライブ行く前の「楽しむぞー!おー!」
とはちょいと違った緊張感。
起こることすべてをこの目に焼き付けなくては!
とゆうヘンな使命感のもと、ZEPP札幌へと赴きました。
行ってみたらば、予想通りすっっっげー人人人の波。
2階席にするっと行けてしまうのが申し訳なくもあるが
正直気分よくもあり。
足を踏み入れた2階席、定員が200人ほどでやっぱり余裕。
席は階段状になっていてステージをしっかり見渡せる。
見回すと年齢も雰囲気も幅が広くて驚いた。
身軽な服あり、お洒落な服あり。
おぢさまもいればお子さまもいて
今まで行った“ライブ”となんか違うぞ、という感覚。
きょろきょろしているうちに照明が落ちて
会場全体からどっと湧く歓声。
ステージは顔がはっきり見えるほど明るくない。
まずは林檎嬢以外のメンバーが登場、
少し遅れて姿を見せた椎名林檎嬢に
息を詰めるように見入ってしまう。
ステージは暗いまま、
フラッシュをたいたような光が
曲に合わせてパシッ、パシッと入ってくる。
一瞬浮かび上がるステージや
壁に大きく揺れるメンバーの影が幻想的で
まるで芝居を見ているよう。
林檎嬢、生の歌声を聴くのは
2度目だけどゲストで少しだけだった。
たっぷりと聴くとやはり驚くほどの歌のうまさ。
セットリストは最新アルバム「娯楽」の曲がメインだけど
ソロ時代の名曲「丸の内サディスティック」、事変アレンジで
がらっと変わっているけどやっぱり最高に盛り上がる。
そして林檎嬢、とってもとっても美しい。
あんな音楽的才能と美貌を
同時に与えないで下さいよ神さまー。
衣装がひっじょーにせくしーで
2階席からでもちょっとどきどきしちゃうほどでしたわ。
途中で着ていただぼだぼのパジャマみたいなやつ
(もちろん脱いで大胆ミニスカになるわけだけども)
エロかわいーなー と思いました。
終始、歌唱力に感動しっぱなしで演奏も素敵で。
ツアータイトルSpa&Treatmentの通り
終わった後の感想は「気持ちよかった・・・」でありました。
・・・なんだけど。
とてもとても良かったんだけど。
なんとゆーか、
テンションが上がっていないの終わっても。
もっとふらふらくらくらして
楽しかったー!よっしゃー!飲むぞー!って
感じになると思ってたらそうじゃない。
ライブが問題じゃなくて自分がね、
結局最後の最後まで
どおゆうテンションで見たらいいのか分かんなかったんだよう。
ステージに近い観客はうおーっ!
と盛り上がって飛び跳ねている。
その中に入って純粋に楽しみたいって思いと
ただただじっくり聴き入っていたい思いがごっちゃになって、
立たなくても見える席だけに
立ち上がっちゃうと後ろの人に迷惑かな とか
あーでも林檎嬢あおってるー あおられてー! とか
色んな思考が脳裏をよぎってぐちゃぐちゃです。
あと、セットリスト。
「娯楽」って林檎嬢以外のメンバーが作った曲で
あれはあれで好きなんだけども
何せ初めて行ったし
もう行けないかもと思ってるし
もっともっと林檎色バリバリの曲が聴きたかったーってのもある。
あまりに思い入れが強すぎたのだと思います。
勝手に空回ってしまった。
事変のライブ、とてもとても良かったです。
勝手に気負いすぎてしまったけど
演奏も歌ももちろんのこと
照明やスクリーンに映る映像も美しくって
すべてにこだわった上質な空間。
また行けるならば
「はじける」 か 「じっくり聴く」、
自分のスタンスをはっきりさせて楽しんでやろーと思います。
そのためにもどうかどうかまたチケット当たりますように。
今回いい席すぎたのでちょいと心配なのであります。
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↑ZAZENは迷わず暴れてきます。
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