林檎嬢。

2007年11月18日 (日)

Spa&Treatment at ZEPP札幌!

東京事変ライブツアーSpa&Treatmentの
札幌公演に行って参りましたよ!
11月17日、金曜日。場所はZEPP札幌でございます。

いつもはもっと大きいところでライブをする東京事変。
ぎっちぎちになって背の低めな私は
ちらっと見ることすら叶わないのではないか?と思ったら、

今年の私、運がよい。

ファンクラブの先行予約で2階席が当たっちまったのです。
運を使い切ってしまっていないことを祈りたい。

当日の我々、
なんだかおかしなテンションの中におりました。
 
緊張したんです なんか知らんけど!
 
以前ZEPP札幌に行った時、
2階席の人々を見て「関係者だろうか…」なんて
ちょっと羨ましかったあの席、
あそこに行けるってだけでも少々舞い上がるってモンだし
EZO以来3ヶ月ぶりのライブだし。

そしてずっとずっと好きだった東京事変。
ファンクラブ入っているといえども
もしかしたらもう2度とチケット手に入らないんじゃないか?
これが生涯最初で最後の事変ライブかもっ…という
気持ちになってしまって。

いつものライブ行く前の「楽しむぞー!おー!」
とはちょいと違った緊張感。
起こることすべてをこの目に焼き付けなくては!
とゆうヘンな使命感のもと、ZEPP札幌へと赴きました。

行ってみたらば、予想通りすっっっげー人人人の波。

2階席にするっと行けてしまうのが申し訳なくもあるが
正直気分よくもあり。

足を踏み入れた2階席、定員が200人ほどでやっぱり余裕。
席は階段状になっていてステージをしっかり見渡せる。
見回すと年齢も雰囲気も幅が広くて驚いた。
身軽な服あり、お洒落な服あり。
おぢさまもいればお子さまもいて
今まで行った“ライブ”となんか違うぞ、という感覚。

きょろきょろしているうちに照明が落ちて
会場全体からどっと湧く歓声。
ステージは顔がはっきり見えるほど明るくない。

まずは林檎嬢以外のメンバーが登場、
少し遅れて姿を見せた椎名林檎嬢に
息を詰めるように見入ってしまう。

ステージは暗いまま、
フラッシュをたいたような光が
曲に合わせてパシッ、パシッと入ってくる。
一瞬浮かび上がるステージや
壁に大きく揺れるメンバーの影が幻想的で
まるで芝居を見ているよう。

林檎嬢、生の歌声を聴くのは
2度目だけどゲストで少しだけだった。
たっぷりと聴くとやはり驚くほどの歌のうまさ。

セットリストは最新アルバム「娯楽」の曲がメインだけど
ソロ時代の名曲「丸の内サディスティック」、事変アレンジで
がらっと変わっているけどやっぱり最高に盛り上がる。

そして林檎嬢、とってもとっても美しい。
あんな音楽的才能と美貌を
同時に与えないで下さいよ神さまー。
衣装がひっじょーにせくしーで
2階席からでもちょっとどきどきしちゃうほどでしたわ。
途中で着ていただぼだぼのパジャマみたいなやつ
(もちろん脱いで大胆ミニスカになるわけだけども)
エロかわいーなー と思いました。

終始、歌唱力に感動しっぱなしで演奏も素敵で。
ツアータイトルSpa&Treatmentの通り
終わった後の感想は「気持ちよかった・・・」でありました。

・・・なんだけど。
とてもとても良かったんだけど。

なんとゆーか、
テンションが上がっていないの終わっても。

もっとふらふらくらくらして
楽しかったー!よっしゃー!飲むぞー!って
感じになると思ってたらそうじゃない。
ライブが問題じゃなくて自分がね、
結局最後の最後まで
どおゆうテンションで見たらいいのか分かんなかったんだよう。

ステージに近い観客はうおーっ!
と盛り上がって飛び跳ねている。
その中に入って純粋に楽しみたいって思いと
ただただじっくり聴き入っていたい思いがごっちゃになって、
立たなくても見える席だけに
立ち上がっちゃうと後ろの人に迷惑かな とか
あーでも林檎嬢あおってるー あおられてー! とか
色んな思考が脳裏をよぎってぐちゃぐちゃです。

あと、セットリスト。
「娯楽」って林檎嬢以外のメンバーが作った曲で
あれはあれで好きなんだけども
何せ初めて行ったし
もう行けないかもと思ってるし
もっともっと林檎色バリバリの曲が聴きたかったーってのもある。
 
あまりに思い入れが強すぎたのだと思います。
勝手に空回ってしまった。
 

事変のライブ、とてもとても良かったです。
勝手に気負いすぎてしまったけど
演奏も歌ももちろんのこと
照明やスクリーンに映る映像も美しくって
すべてにこだわった上質な空間。

また行けるならば
「はじける」 か 「じっくり聴く」、
自分のスタンスをはっきりさせて楽しんでやろーと思います。

そのためにもどうかどうかまたチケット当たりますように。
今回いい席すぎたのでちょいと心配なのであります。
 
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2007年10月 6日 (土)

娯楽と書いてバラエティ。

ライブに行きたいライブに行きたい。

RSRの余韻からようやく覚め(遅っ)
ライブ行きたい発作に襲われている今日この頃。
次の予定は11月、ひたすら忍の1字です。
行きたいのあるけどすべて行けるほどステキな身分じゃないんだ。しくしく。

それまでは最近買ったCD聴きまくって乗り切ります。
東京事変「娯楽」および
スパルタローカルズ「メロディ泥棒&ビート刑事」、
手に入れた順ってことでまずは「娯楽」。

娯楽と書いてバラエティ、
作曲のすべて&作詞の一部を林檎嬢以外のメンバーが担当。
ソロからこれまでほぼすべて林檎嬢が作っていたので
林檎世界に惹かれ続けている身としては
それが崩れてしまうのではっつー心配も若干あり。
いつもより少々フクザツな気持ちで購入したのでありました。

で、聴いてみました。

今までの事変は「かっこいー」とばかり言ってたのですが

今回は「面白い」。新鮮です。

作曲が違うとやっぱりずいぶんイメージが違う。
かわいらしい曲あり、ノリのいい曲あり。
林檎の声だと分からなければ
事変の曲だと分からないんじゃないかってものも。
林檎世界が崩れたわけじゃなく
+αで広がった感じ。
題名に負けてない、まさしくバラエティに富んだアルバム。

私が特に気に入ったのは“金魚の箱”。
ノリはいいけど歌詞のイメージが妖しくアブナいイメージのこの曲、
なんとなく懐かしいというか80年代バンドブームを思い起こさせる。

全体的に浮雲作曲のものは今までの事変とそう遠くない感じ。
ひきかえ伊澤作曲はがらりと違うものが多い気がします。
逆のイメージなのもあるけども。
初めは耳慣れなくてイマイチかなぁ、と思った曲もあるけど
なんだかじわじわ良くなってきました。先行シングル“キラーチューン”とか。
あ、亀田師匠の曲も1曲だけあります。
優しいメロディに師匠のお人柄を感じます。

あまりにもありきたりなので禁句なんだけどでも言っちゃう。
「おもちゃ箱をひっくり返したような」アルバムです。

ひたすらかっこいい林檎もいいけどこうゆう感じもまたよしです。

聴きこめば聴きこむほどますます好きになる予感。
いいだけ好きになったとこで11月にはライブ行くのだ。
結局かえってライブ熱を加速させるだけな気もするのでした。
  
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2007年6月14日 (木)

当たったし!!

当ーたーっーたーとうきょうじへんー。

11月にっZEPP札幌で行われるっ東京事変のライブっ!
ファンクラブのっ先行予約でっ当たっちまっただぁぁぁっ!!
ってもどうなんでしょ、
もしかして結構当たってるのかな?
倍率とかまったく分からんのですが。

でもねーそもそも札幌には来ないと思ってたし!
あってもドームとかでっかいとこでやると思ってたし!
そんでもってチケットなんか絶対ムリだと思ってましたし!!
ヤバいですわ丸の内なんか演奏されたら気絶する。

興奮のままライブDVD見ながら書き綴っておりまする。
8月のライジング終わったら燃え尽きるかと思ってたけども!
少なくとも11月まで頑張れますっっ!!

では、今日は徹夜で事変見ます。
明日の仕事?知らん。
  
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2007年2月27日 (火)

平成風俗。

過去記事を読み返してみますと
CDやらライブやらの感想のたびに
かっこいーかっこいーばっか書いてて
まったく冷静なレビューってモンが書けんのか、と
自分で若干あきれてしまうわけですが
いっぱい聴いて感想書きたくなっちゃうものって
やっぱり大好きなものなわけで
そうするとかっこいーかっこいーと連呼するしか手がないわけで。

そんなわけで椎名林檎4年ぶりソロアルバム
「平成風俗」はやっぱりかっこいーです。

斎藤ネコさんとのコラボ、と聞いた時点でもう楽しみ。
ネコさんは林檎嬢のDVD「賣笑エクスタシー」にも
出演してたのですが、
バイオリンを弾きながら客席に登場し
舞台にのぼったと思ったら
突然指揮を執りだしたのが印象深くて
その素敵なお名前を記憶に焼き付けておりましたので。

すべてネコさんの指揮&編曲で
オーケストラが演奏する「平成風俗」。
クラシックとかジャズとか邦楽とか
色々なものが感じられる編曲も圧巻ですが
林檎嬢の歌声が本当に本当に素晴らしくって、
多いと50人以上で編成されるオーケストラを相手に
一歩も引けを取ってない、
どころかむしろ押し気味なくらい。

新曲は少なくて
昔の曲をアレンジしたものが多いのですが
編曲も歌い方もまったく違うので
付け焼刃的な感じは皆無です。
デビュー当時の尖った雰囲気も好きだけど
次々に様々な音楽性を見せてくれるのには
ただただ「凄い…」と思うのみ。

新曲ももちろん素敵、
「錯乱」は迫力だし
「カリソメ乙女」は配信限定のDEATH JAZZ ver.とは違って
英語でより広がりのある雰囲気。

そんな中でも「ギャンブル」は林檎ファンじゃない方にも
ぜひ聴いて頂きたいのです。

抑え気味な始まりから少しずつ盛り上がっていき
サビの部分はまさに絶唱。
まるで泣きそうなかすれ声は歌というより叫びのようで
聴いてて言葉を失ってしまう。
これが最初の曲なのだから参ります。
「ギャンブル」はそれほど好きな曲ではなかったのですが
ネコさんの編曲により広く深いものになっています。
試しに昔のバージョンも聴いてみたら
なんだか前より好きかもと思っちゃいました単純です。

林檎嬢、
この前「僕らの音楽」に出演していて
ネコさん率いるオーケストラをバックに3曲歌い上げていましたが
(ぜんぶ衣装が違うのがまた粋)

やはり「ギャンブル」は凄まじかった。
オーケストラ VS 椎名林檎、
少しでも油断したら負けてしまう、
斬るか斬られるかの文字通り真剣勝負を見た思い。

なのになぜか対談相手のイチロー選手には押されっぱなしで
ほとんど話してなかったとゆうか
ただのファンと化しちゃってたのがかわいらしいですな。
凄いのにどこかそうゆう隙がある人に
どうも私は惹かれます男女問わず。

ほとんど全ての曲が好き。
唯一ねーおにーさんとは声合ってないと思うんだなー

映画「さくらん」において
これらの曲がどんな風に流れているのか
非常に非常に気になるところです。

そしてもうすぐ我が家にAmazonから
DVD「第一回林檎班大会の模様」

が届く予定でしてこちらも楽しみでしょーがない。
最近TVや雑誌への露出も多くて
どっぷり林檎漬け(ちょっとおいしそう)な日々を
送っているのでございました。

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2006年9月 6日 (水)

我慢できないっ。

東京事変のLIVE DVD、
“JUST CAN'T HELP IT”本日発売!

なんですけど、昨日手に入れちゃいました。えへ。

↓この刺激的なジャケットが目印ですよ。

収録時間96分。
昨日は用を済ませてたら11時近くなってしまい、
今から見たら遅くなっちゃうなぁ、
明日にしよっかな。とも思いましたが
事変のDVDがそこにあるのに見ずにいることなどできませぬ。

で、結局全部見ちゃいました。

いやぁ相変わらず、
かっこいーなー、東京事変は!

ライブそのものが様々な演出で楽し美しい、
うえにその映像をベースに違う映像が挟まれたり、重なったり。
まるで映画のよう…って思ったら
短編キネマ“百色眼鏡”の監督が演出してるのね。

曲もどれもこれもよいのですが
1曲だけ、あえて1曲だけ語らせて下さいましっ。
 
“ C'm'on Let's go ! ” 
 

BARBEE BOYS のっ!
昔ファンクラブに入ってたバービーボーイズの曲を、
とうきょうじへんがっ!!

あえて曲順はチェックせず見てたんですけども、
イントロですぐ分かっちゃいましたわ。
アレンジほとんど変えてないんだもん(嬉し泣き)。

いやぁぁもう、やばいですわー。
生ライブ並みに興奮度MAXですわー。

だってだってこの記事にも書いたけど、
元BARBEEの杏子さんと椎名林檎嬢、
私の2大憧れの女性なんだもの!
杏子さんがよくやってた決めポーズを
林檎嬢がしてるんだものお!!

私のコーフンっぷりにダンナ(仮)および
猫が若干引いてましたが
かまうもんかーー!!!

男女ツインボーカルだけど林檎嬢が1人で歌うのかなー、
とか思ってたら浮雲が歌ってましたな。
うんうん、BARBEEはやっぱ男女のカケアイじゃなくっちゃねっ。

最初から最後までともに歌いつつ(歌詞カンペキ)、

TV画面に映し出される観客に
「ねえ、この曲知ってる?福耳の女の人が歌ってたって知ってる?」
と問いかけるひじょーに怪しい行為。

思い返しながら書いてたらまた頭に血が上ってきたよ。
あああああああ。

すべて見終わっても興奮冷めやらず
も1度“C'm'on Let's go!”やら“少女ロボット”を見た後、
BARBEEのCDをおもむろに取り出して
本家バージョン聞いちゃったりしたので
今日は寝不足です。おばかですね。

本家バージョン C'm'on Let's go ! 収録。
↓バービーボーイズのベストアルバム!

しかし林檎嬢はなんでも歌えますな。
自分の曲、英語・ドイツ語、BARBEEに美空ひばり。
ついビジュアルに目が行ってしまいがちだけど
それも歌のうまさがあってこそだろうな、と改めて思います。

そんなわけで“JUST CAN'T HELP IT”、
とってもとっても良かったです。
繰り返しますがほかの曲も映像もすべて。
メンバーもみんな楽しそうで、
ライブ見に行ったような満足感を味わえました。

あとねー、気になったのがねー、
みんなで踊る時のドラム刄田綴色さんの動きのよさ。
やけに身が軽いし、おまけにとっても嬉しそうだ。
これから見る方、もう見た方、
そこのとこちょっとチェックしてみて下さいな。メニュー画面でも大活躍だし。
 
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2006年8月20日 (日)

ライジングレポート、ただし日帰り。

行って参りました、
RISING SUN ROCK FESTIVAL 2006 in EZO!
いやぁ、楽しかった。
めっっっっっっっちゃくちゃ、楽しかった。

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←昼のSUNステージ。




会場に着き、まずはSUNステージでオープニングを待ちます。

“三人の侍”。
奥田民生、Char、山崎まさよし。
3人のすばらすぃ演奏とゆる~い雰囲気がなんとも心地よい。
ビートルズの曲もよかったけど
「かえるの歌」の替え歌で「侍の歌」、
「サマータイムブルース」の替え歌「侍タイムブルース」、
笑えました。
ライジング気分、盛り上がり。

雨はちっちゃいカッパでも十分しのげる程度。
たっっくさん出店があって
ちょっとずつ色々つまみました。
食べ物美味しいって噂は聞いてたけど
ホントにどれもこれも美味しかった!
札幌男気流の出店があって、
よさこいでよく見る団長さんがいてちょっとうれしかったっす。

次は最も奥にあるボヘミアンステージへ。

“伊藤ふみお&上田現”。
とってもとってもステキでした!
ちょっとしか見なかったのに
たまたま「ワダツミの木」が聴けてうれしい。
元ちとせさんとはまた違って、かっこよかった。
伊藤ふみおさん(KEMURIのボーカルなんですね)
の歌も癒される感じ。
ボヘミアンステージは小さくて
演奏してる人との距離がとっても近い、
ステキなステージでした。

その後は浮かれてグッズを買いまくり、

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←こんなのとか。




ビールを散々飲みながら再びSUNステージへ。

“ZAZEN BOYS、
そしてスペシャルシークレットゲスト”。


このために来たと言ってもよいのです。
ダッシュでかなり前を確保!
30分くらい、わくわくどきどきしながら待って。

…来た! ZAZEN BOYS!!!

顔がはっきり見える位置。
最近ずううっと聴きまくっていたZAZEN の本物…
もう、めっっっちゃくちゃ、かっこいーの!!!
かっこよすぎて、興奮しすぎて、大声出しまくり。

そのうち、メンバーとは少し離れた位置に
マイクスタンドがもう1本。
…ウワサには聞いてたけど、家を出る直前にラジオで、
「ゲストは青森の果物」
って言ってたから知ってたけど、
あまりにうれしすぎて本当に来るのか疑ってた、

  

椎名林檎姫が、来た!!!!!

…本物! キレイ!!

すっっっごい、近い!!!


出てきた瞬間の会場の歓声、空気が揺れたかのよう。

もともと林檎姫がコーラスで参加してる
「CREAZY DAYS CREAZY FEELING」の後、
「僕らの音楽」で2人で歌ってて
超かっこいい!!
と思ってた「KIMOCHI」。

…雨がかなり降っていたと思うのですが、
記憶がはっきりありません。
頭が真っ白で
「終わらないでー」って心の片隅で思いながら、
五感をフル活用して
その場の全てを焼き付けようとしてました。

林檎姫は2曲で帰り、
ZAZENもラストが来てしまった。
ボーカル向井秀徳さんのメンバー紹介、
そしてお決まりのセリフ
「This is 向井秀徳!」
…倒れるかと思いました。

終わった時には足元ふらふら。
本当に幸せな時間でございました。
今後、ちょっとイヤなことがあった時にも
この記憶で乗り切れるんじゃないか、と思っております。

Run060820b_1


←夜のSUNステージ。



気を静めるため、ビールをもう1杯。
あまりにも満足したのでもう帰ろうかとも思いましたが、
やはりそれでは勿体ない!
ので、今度はグリーンオアシスへ。

“soul of どんと from EZO”。
ダンナ(仮)ができれば見たい、と言ってたステージ。
ボ・ガンボスのボーカルだったどんとさん、
そのトリビュートメンバーによる演奏。
本日2回目奥田民生さん(明らかに酔ってたぞぉ)、
YO-KINGさん、EGO-WRAPPIN' の中納良恵さん、
宮沢和史さんにうつみようこさん、くるりの岸田繁さんなど…
豪華!迫力ある歌声、楽しめました。

そしてようやく会場を出てバスに乗り、
家路へ着いたのでありました。

一夜明けて昨日。
2日目も行こうか迷いましたが、駒苫の準決勝見て
その後はお昼寝してしまいました。

来年、また絶対行こう!
次は誰が来るのか!!
テントは借りるのか、
車無いのにどうするのか!!!
とすでに大騒ぎしております。

来年こそは、昇る朝日を見てやるぜ!
 

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↑駒苫にライジング、北海道の夏は熱いぜ。

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2006年3月29日 (水)

あまりにも無謀な決意。

「憧れの同性」って、いいモンだと思います。
その人みたくなりたい!って
髪型や服装をマネてみたりして。
初めはただの真似でも
だんだんセンスも磨かれてくると思うし。

昔々。
私の青春は BARBEE BOYS というバンドと共にありました。
男女2人のボーカルでめちゃめちゃかっこよかった。
その女性、杏子さん
(福耳ってユニットで、山崎まさよしとスガシカオと一緒に歌ってた)
はまさしく私の「憧れの女性」だったんですよね。
男性だけのバンドの中で媚びることなく、
力強くて気取ってなくて、
ほんと、かっこいいお姉さんで。
ああいうふうになりたい…
と思って中学高校を過ごしておりました
(年まるわかり)。

バンド解散して、杏子さんをTVで見る機会も減って、
私の熱狂もずいぶん冷めて。
今でも「憧れの女性」には違いないんだけど、
なんせ滅多に見られないんだよなあ。

そんなこんなで、私の生活から
「憧れの女性」は姿を消してしまいました。
かわいいな、綺麗だなって思う人はいっぱいいるけど、
見るだけで満足しちゃう。
つーかね、もーね、
身の程を知ったっつーかね、
いくらかわいいからって
お前が芸能人のマネしたってキモいわ!!
ってことです。

だがしかし。
すごぉぉっく久しぶりに、
「憧れの女性」が現れちゃったのです。
現れたっていうか、前から好きだったけど
椎名林檎嬢。

前からちょっと思ってた。
お洋服のセンスとか、
かっこいいなあ、マネしちゃおうかなあって。
だけどなかなか「憧れてる」とは言えなかった。
原因は自分よりかなり若い、ってことと、
いくらなんでも元が違いすぎる。ということ。

だけどねー、
そんな自意識もぶっ飛んでねー、
かっこいいの。「ADULT VIDEO」の林檎ちゃん。

東京事変の映像作品集、「ADULT VIDEO」
ライブのようなわくわくどきどき感はないけど、
どの曲もこだわりが感じられて楽しい。
「喧嘩上等」の異空間での舞とか、
「黄昏泣き」のパーティが終わった後の気だるい雰囲気とか、
1曲1曲すべて違うイメージで飽きません。
メンバーもそれぞれいい味出してて。

ですがそれもこれも、
真ん中の林檎嬢の美しさがあってこそ
と思うのです。
美しいって顔やスタイルだけではなくって。
「秘密」では着物
(紋が東京事変のマークだった。凝ってるなあ)
を粋に着こなしていたかと思えば、
突然大胆なパーティドレス。
「恋は幻」では黒のシックなお洋服から
カラフルなはじけたスタイルに変身して踊っちゃう。
そのどれもがとっても似合ってる。

そういった、目でも楽しませるんだって心意気がね、

なんかもう果てしなくかっこいい。
「ああなりたいっ」て気持ちに火がついてしまうほどに。

いいんでしょうか、ほんとに、

三十路女が椎名林檎目指して
許されるんでしょうか?!

 
いいことにしました。

今年度(ちょうど3月末だし)のテーマは

目指せ椎名林檎。

これで行きたいと思います。

まー、目標は高くね。
怠けものでほっとくとラクなほうへどんどん流れて行くから、
目指すものをハードに設定しておかないとね。


まー、頑張るといいにゃ 

 
 まー、頑張るといいにゃ。

 なんですかその態度はっ。
 

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2006年1月28日 (土)

東京事変の話の続き。

昨日、「僕らの音楽」に東京事変が出演してました。
林檎と中村勘三郎の対談、
その合間に東京事変の演奏が入るもの。

旧東京事変が好きで、
でも新生東京事変もちょっと好きになってきて、
で、演奏見てみたら。

めちゃくちゃかっこいいじゃないですか、
新生東京事変!!

丸の内サディスティックがあんなアレンジになっちゃうとは。
なんとなくジャズっぽくて
(あー、音楽詳しくないのがバレますね。
私が「ジャズっぽい」って言う時は「かっこいい」とほぼ同義語です…)

お・と・な
、な感じ。

3曲やってたけど、どれもすごくよかったです。
全て衣装替えしてて、目でも楽しめるし。

結局「椎名林檎」が好きなんですよね。
色々やってくれて飽きないし、やる事どれもこれもなぜか好き。

とは言ってもそれほど古いファンじゃないのですが。
聞き出したのは「本能」の頃。
ナース服着てガラスを蹴り割るおねーさん。(年下だけども!)
プロモーションビデオで車をまっぷたつにしたりして、
ちょっぴりヘンな人?でも曲、けっこー好き。

って初めは「過激」イメージでした。
でもそれはだんだん薄れ、
歌がうまいこと、
曲やヴィジュアルにすごくこだわりを持ってることに気付いて、
どんどん好きになったのでした。

そんな林檎が大ファンだという中村勘三郎、
私の中でちょっとイメージアップです。
今度テレビで見る機会があったら中村勘三郎の舞台、
見てみようかな。

前にもやっぱり「僕らの音楽」で林檎が対談していた
向井秀徳もファンになってしまって
ZAZEN BOYSのCD、買っちゃったですよ。
単純極まりないです。

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2006年1月25日 (水)

大人と書いてアダルトと読む。

東京事変のニューアルバム、
「大人(アダルト)」が今日発売!

昨日買いましたが。

レジに並んでいる短い間に4人ほど購入して行きました。

うちの近くにはCD屋さんが少ないとはいえ、人気です。
私は音楽をそう色々と聴く方ではなくって
(知らない人の曲を聴いてみるチャレンジ精神が希薄で…)、
気に入った人の歌ばかり聴いてる傾向があります。
椎名林檎は
その数少ない「お気に入りの人」のひとり。

ダンナ(仮)も好きなので、お小遣いを出し合って(慎ましいですね。)
いそいそと買いに行ったのでした。

まずは感想を一言で。 
かっこいい!!平凡極まりない言葉ですがこれに尽きます。

ハードでもろバンドって感じだった以前に比べると、
曲はかなりポップで聴きやすくなった感じ。
ソロ時代の椎名林檎にちょっと近くなったかな?
でも昔以上に色んなニュアンスの曲がある気が…。

 
ボサノヴァっぽい曲あり。(いや、よく知らないです、ボサノヴァ。なんとなくです)
爽やかなポップス風あり。
1
曲ごとに「お?こう来たか。」って新鮮さがあって楽しめます。

1番のお気に入りは最初の曲、「秘密」。
これねー、途中で曲調がちょっと変わるとこが

 

すっげーかっこいいっす。

 

初回限定版にはおまけがあって、
「秘密」初披露時のDVDがついてます。
これ、見る価値ありありです。
買おっかなって思ってる方は出来れば初回限定版をGetすべき!
と言うのも、
DVDのほうは前のメンバーが演奏してるんです。
2人変わると全然違うのね!!

聴く耳があるほうではないので
細かな音の違いなんかはよく分からないのですが、
印象が全っっ然違います。
アレンジがだいぶ違って、
きっとこれはそのメンバーに相応しいアレンジを作ったんだ。
と勝手に思ってます。


実は私、前の東京事変がかなり好きで
メンバー交代はちょっとショックだったのです。

あのいかにも「バンド」って感じとか、
ソロの椎名林檎とはまた別のハードさが良かった。

今回のCD、
最初はちょっとだけ物足りないような気がしました。

惹きこまれる力強さがちょっぴり足りないような。

でも何度か聴くうち、じわじわどんどん、良く思えてきたのでした。
前とは違うけど、これもかっこいーぞ、と。
うん、買ったばかりだけど、
聴き飽きないアルバムだと思います。
林檎の歌声、前は迫力ある印象でしたが

 
今回はなんか色気があって、
それもまたよし。

 
ついでに曲以外の話。
ジャケットは香水瓶の写真なんですが、
“ADULT”って名前のものらしい。
しかもジャケットを開くとほのかに香水のいい香りがする!
これは、あれか? オリジナルで発売するつもりなのか?
だったらすぐ買っちゃいますよ。好きな香りだし。

林檎のこおゆうとこ、好きだなあ。
曲だけじゃなくて全てにこだわりを持ってるとこ。
DVDも映像がすごく凝ってたり、
ライブで会場に到着するところからお芝居入ったり。

魅せ方も全てプロデュースする、って
すっげーかっこいい、と思います。


ついでにもひとつ。
3
月ごろ、「大人(アダルト)」のDVDが発売になるそうな。
タイトルは「ADULT VIDEO」

…アダルトのビデオだからね、そうだよね。

買うんだけどさ、予約する時
「アダルトビデオ予約したいんですが」
って言わなきゃいけないのか?

うううむ。
 
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