先日、初詣に行って参りました。
歩いて10分弱の地元の神社、
だけどその神社に初詣に行ったのは初めて、
という罰当たり。
三箇日過ぎてたし人もちらほらではありましたが
清々しくて気持ちよかった。
心洗われる気持ちになって、
やはり神社とは神聖な場所、
けっして夏祭りに焼そば食べに行くところではない、
と少々反省したのであります。
でも夏祭り以外で
その神社に行ったこと、1度だけあったのでした。
数年前(正確に何年前かは伏す)の厄年の時
厄払いを受けに行ったのです。
初め全然、行く気なかったのですが
母に「行け行け」と言われまして。
その前の厄年の時、
わたくしちょいと事故に合いましたので(その後の問題は一切ないが)
なんとなくイヤだったのでしょう。
あまりに何度も言われるので
まあそれで安心するならいいか、と行くことにしたのであります。
そんな経緯だったので
時すでに4月くらい。
非常に軽い心持ちで自転車乗ってでかけました。
行ってみるとちょっと待ち時間があって
控え室のようなとこで待機です。
私のほかにも何組か、お払いを受ける人々。
何組か。
何人かじゃなく、何組か。
若いお父さんとお母さん、
そして抱っこされた
とっても小さくてかわいい赤ちゃん。
あー、あれだ。
生誕1ヶ月を感謝して神様に報告するというお宮参り。
1人で来てんの、私だけぢゃん。
わっかいなー おとーさんもおかーさんも
明らかに私より若いなー。
中にはおばあちゃんまで一緒のご家族もいてなんとゆーか、
ぽっっつーん。
アウェー。超アウェー。
んーと。
寂しくなんかないよ、
寂しくなんかな… い…。
お払いが始まって
普段はお賽銭箱越しに見ているだけの場所に入りました。
ほかのご家族は記念写真を撮ったりしてるけど、
寂しくなんかないってば。
じきに神主さんがお出ましになり、
何やら唱えていらっしゃる。
そして自分の番になったら神主さんの前に行くのです。
人がいっぱいいる時なら違うかもしれないけど
何せその時ほんの数組。
神主さんが独特の節で
「**(名前です)~厄~どし~の~災いを~」(うろ覚え)
と祝詞を唱えて下さる。
よく通る素敵な声で私の年齢を皆さまに知らしめて下さっちゃってる。
この時期に厄払いって
なんかよっぽど大変なことでもあった?
とか思われてんじゃないかなんて余計なことも頭をよぎる。
赤ちゃんがいらっしゃるので
ゆっくりゆっくり歩く皆さんをえらい勢いでぶっちぎって
頂いたお札を自転車のカゴに突っ込んで
猛スピードで帰りました。
おかげ様でその1年、
事故も病気もなく健やかに過ごさせて頂きましたが
厄年で厄払いどっしよっかなーと思っている方、
悪いことは申しません。
多少混みこみであっても早いとこ行ったほうがよいですよ。
忘れがたい思い出にはなりますが。
↑赤ちゃんはとってもかわいかったですが。